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小学生は算数検定を何級から受けるべき?学年別おすすめ級と難易度をわかりやすく解説


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「算数検定って、何級から受けたらいいの?」
小学生の保護者として気になる所ですよね。

実は算数検定は“できる子のためのテスト”ではなく、算数を「自信に変える」ための検定だと思っています。

学年に合った級を受けることで自信がつきますし、無理ない先取りでステップアップするとさらに自信がついていきます。

小学生は算数検定を何級から受けるべき?学年別おすすめ級と難易度をわかりやすく解説

この記事では、学年別のおすすめ級・難易度をわかりやすく紹介します。

算数検定とは?どんな検定なのか

算数検定は、公益財団法人日本数学検定協会が実施する数学・算数の検定「実用数学技能検定」のことで、数学能力判定試験の一つです。

一般に算数領域(11級~6級)を通称「算数検定」、数学領域(5級~1級)を「数学検定」と呼んでいます。

全国で年間30万人が受検しており、理解度を確認するためのテスト、一言でいうと「算数の通信簿」みたいなものです。

算数が「どれだけ理解できているか」を確認する検定なんだね。

 

難易度はどのくらい?算数検定合格率

学年(目安) 2024合格率 2023合格率
11級 小1 93.1% 93.1%
10級 小2 94.3% 93.2%
9級 小3 89% 91.3%
8級 小4 88.3% 90%
7級 小5 77.5% 78.6%
6級 小6 83.5% 82.8%
5級 中1 69.9% 69.3%
4級 中2 71.4% 67.6%
3級 中3 63.9% 67.1%
準2級 高1 45.1% 41.8%
2級 高2 32.6% 32.3%
準1級 高3 23.5% 20.9%
1級 大学 13.1% 8.5%

小学6年生相当の6級でも合格率は80%以上あります。
(なぜか7級は80%を切っていますね)

小学生レベルの級は合格率が80%近くあることや、中学レベルの3~5級も合格率が50%以上であることから、算数検定の難易度はそんなに高くないことがわかります。

 

小学生は何級から受けるのがいい?【学年別おすすめ早見表】

定着度をはかるなら 学年相当級から

学年 目安級 内容レベル
小1 11級 たし算・ひき算、かたち
小2 10級 3桁の計算、長さ・時間
小3 9級 わり算、分数、表とグラフ
小4 8級 少数・分数の計算、面積
小5 7級 割合・速さ・図形の応用
小6 6級 比・割合・文章題・比例反比例

内容の定着度をはかるためなら 学年相当の級を受けるのが一番いいです。

時期は学年末がベスト。
個人日程Aは4月・7月・10月の年3回ですが、学年末に試験日がないので 受けるなら個人日程Bで日程を検討しましょう。

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学年より“1つ上の級”に挑戦もおすすめ!

「ちょっと上」の級にチャレンジで“達成感”を得られることも。

普段のお子さんをみていてどうですか?
算数は好きですか?チャレンジ好きですか?

内容レベル チャレンジ目標
11級 小1レベル 小1(2学期)
10級 小2レベル 小2(1学期)
9級 小3レベル 小2(3学期)
8級 小4レベル 小3(2学期)
7級 小5レベル 小4(1学期)
6級 小6レベル 小4(3学期)
5級 中1レベル 小5

実際に多くの小学生が「1学年上の級」で合格しています。
ただし無理に受けると苦手意識になってしまうので注意。

 

我が家は基本的に1学年上を先取り学習してます。

その定着度を確認する為に算数検定を利用しています。

算数検定11級 / 算数検定10級 / 算数検定9級 / 算数検定8級

 

検定内容の構成

11〜6級までの算数検定の試験は

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  • 前年度までの内容45%
  • 今年度の内容45%
  • 特有問題10%

の構成です。

つまり、1学年先の級を受検の場合でも 今年度がしっかり出来ていたらテストの約半分はとれます。

さらに 算数は積み上げの教科の為 ガラッとむずかしくなるわけではなく、前年度の応用として難しくなるため、ビックリするほど難易度が高くなっているわけではないのです。

もちろん新たな分野が出て来る時もありますが、現在の学年をしっかり理解していたら そんなに恐れることはありません。

合格点の基準も全問題の70%程度となっています。

ただし、

「満点を狙わず、合格点を目指す」

でもOKなんだけど、それをゴールにしてしまうと“検定のための勉強”になってしまうので注意しましょう。

算数は積み上げの教科です。
土台をしっかり、基礎をしっかり固めてください。

しかし、完璧を目指しすぎて 嫌になってしまわないよう、気負わず 胸を借りるつもりで算数検定にチャレンジするのがベスト。

 

算数検定特有の特有問題

テストの最後に特有問題が出てきます。

ちょっと頭を捻る系の問題で、教科書だけをやっているとつまづくかもしれません。

この特有問題は、算数検定の過去問を解くのもいいのですが、個人的には『サピックス きらめき算数脳』がおすすめです。

 

あえて「算数検定の為のもの」を使うのではなく、普段の勉強の中でも使える所がおすすめポイント。
これを楽しく取り組めるようになると 明るい未来が見えますよ。

 

まとめ|“学年相当または1つ上の級”から挑戦!

算数検定は「自信をつける」のに向いている検定です。

無理のない級から始めて、合格という成功体験を積み重ねることが、算数好きになる一番の近道です。

まずは今の学年で自信と学習習慣をつけ、次のステップとしてひとつ上の級へ挑戦してみるのがいいでしょう。

 

半年で一学年上の勉強は出来るのか?
ということで塾無しで1学年上をチャレンジした記事はまた今度~。

 

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